Mvcube

映像新しい活用方法
映像データ流通プラットフォーム

ひと
生みだす映像データ循環
映像データ利活用広げます

Mvcubeはドライブレコーダーやスマートフォン等の街中に点在するカメラから映像を集積し、その集積データを検索活用できるサービスです。
これまでは監視など安全目的でのみ使用されてきた映像データを、気象情報や交通情報などの外部サービスと連携させることで、災害対策や渋滞情報など様々な形で利活用することができます。

パートナー事業社様 
募集中!

Mvcubeを活用した映像データ収集・活用サービスを導入してくださる事業者様、
映像データを利活用したアプリ開発にご興味のある事業者様を募集しています。

損害リスク
人命危害を映像データ・情報幅広い利活用減らし
安全・安心ずっと続く社会目指します

Mvcubeで映像データ活用の幅を広げることで、さらなるサービスの発展につながると考えています。
そうしたサービスが財の損害リスクや人命危害を防ぎ、安心・安全がずっと続く社会を目指しています。
映像データ収集・活用サービスを導入してくださる事業者様、映像データを利活用したアプリ開発にご興味のある事業者様は
ぜひ一度お声がけください。